来るたびに

寂れている気がするのは気のせいでしょうか。新幹線開通してほしいな。こんなにど田舎でもおばさんの家は駅から近いからまだましだけど。おじさんの家は車がないと生活できないところにあったらしいです。今はもうおじさんもその嫁も他界したけれど。母の姉共は高齢なので何気に危ういです。まだ自分で歩いて生活できているから大丈夫とは思うけど。人間、ふっと我に帰るとダメですね。年齢は忘れた方がいい。